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第一回「インライン検査機があるからコレクトアイ・シスはいらない?」
アンカー 1
実はインライン検査機とコレクトアイ・シスは最強のパートナー!
「コレクトアイ・シスが必要なのは検査機を導入していない会社だけ」??
いえ、実は既にインライン検査機を導入されていても、
コレクトアイ・シスは最強のパートナーになれるんです。

インライン検査機には見えない不良が存在する!
最強のパートナー理由その1
インライン検査は刷り出した後にオペレーターが目視で検査し、それを元に全てを検査します。
オペレーターが集中して隅々まで目視で検査しても必ず見逃しが出てきます。
それを比較元として登録、印刷と検査を開始してもその不良はインライン検査機には見つけられません。

結果、膨大な量の不良印刷物を生産してしまいます。
繁忙期や高級な紙の刷り直しでは莫大な損失に。
小さな版キズでもかなりの量の損紙となります。
更に、事故が続けばクライアントの信用を永久に失ってしまうかもしれません。

しかし刷版データと検査のできるコレクトアイ・シスで印刷前に不良が分かれば、刷り直しを防げます。

最強のパートナー理由その2
どのタイミングでも手間を取らせないスピード検査
コレクトアイ・シスの検査速度はスキャン開始から検査終了まで約45秒。Wet対応による印刷後すぐの検査もOK。

印刷の合間に一瞬で検査できるので、内容に保証が欲しいどんなタイミングでもパッと検査。それだけで常にインライン検査に信頼が置けるようになります。
※300dpi 菊全サイズ CMYKデータとスキャン画像の比較
最強のパートナー理由その3