印刷|検査装置|非接触スキャナー入力の印刷物検査機|オフライン検査機
印刷 | 検査 | オフライン検査機|業界トップクラスのデジタルデータと紙の印刷物との検査精度 ! より簡単・高速・高精度な非接触スキャナータイプ。1台で複数印刷機の印刷物とRIP後データの比較検査が可能です|印刷検査|印刷検査機|印刷物検査装置|軟包装|フィルム|グラビア|ラベル|パッケージ|全ての検査が可能 検査 品質 検査機 比較 印刷品質 検査装置 抜き取り 刷り出し 印刷物 デジタル データ オフライン検査機 方法 装置 紙面 枚葉 軟包装 フィルム グラビア ラベル ナイロン セロハン 紙器 スキャナー 輪転 枚葉 グラビア シール フィルム 印刷機 医薬品 食料品 箱 パッケージ 添付文書 軟包材 フォイル 蒸着紙 濡れた紙 インキ 歪み補正 折り シワ PDF adobe 入力 オフセット CAD カット線 CMYK RGB 単面 面付け ゴミ 汚れ ヤレ

デジタルデータと印刷用紙の比較検査でも正確な検査結果を出力します!
Wet対応・歪み補正エンジンと吸着台で折りもシワも問題なし

グラビア・フレキソ、軟包材・輪転・フォイル(蒸着紙)、未乾燥の印刷物、折り出し、
複雑な伸縮、透明、白インキ
読み込み解像度
150dpi / 200dpi / 300dpi / 400dpi / 600dpi

すべてOK!
印刷に誇りを持ち、印刷を愛する会社から選ばれています
検査可能サイズ
標準機/品質管理サーバー:1091 x 880mm
幅広機:1350 x 880mm
【本体サイズ】
W1380 x D960 x H973mm / 80kg
(B2対応)
待望のコンパクト機が登場!

【検査可能サイズ】
570 x 815mm
菊半機
2025NEW !
印刷現場の検査、どうされていますか?
パターン1
刷りだし目視検査 + 抜き取り目視検査

問題点
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人による検査は常に精度にムラがあり一定の検査品質が保てない。
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時間がかかり人件費が増大してしまう。
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検査したという証拠が残せず、膨大な検査をトレースもできない。
パターン2
刷りだし目視検査 + インライン全数検査

問題点
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人による検査では、刷りだし印刷物の不良を見逃してしまうリスクが高く、それをマスター印刷物としてインライン検査をしてしまい、次々と流れてくる、不良を含んだ印刷物を良品と判断してしまう事故が発生。
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そもそもインライン検査機の検査精度が十分ではない。
【印刷検査機 コレクトアイ・シス】が全ての問題を解決します!
解 決
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「不良の存在しないRIPデータ」を元に「刷り出し印刷物」が検査できます。人の力では不可能なレベルの、高い検査精度と品質を保ったままスピーディーに検査。全く不良のないマスター印刷物を生み出し、次の「抜き取り検査」も保証します。
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検査結果は自動的に保存され、違う部署・遠く離れた支社からでも共有・確認。全ての検査をトレース可能にします。
さらに
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インライン検査機よりも高精度な検査が可能。
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独自開発の検査エンジン搭載により、一般的に難しいとされる「デジタルデータと紙の印刷物」の検査も、過検知の少ないピンポイントな検査結果を表示します。

刷り出し検査の流れ
①刷版データ(RIPデータ)をコレクトアイ・シスへ保存

②印刷機から出力された刷りだし印刷物をコレクトアイ・シスでスキャン

③検査精度を選択したらワンタッチで検査開始

④検査結果は自動で保存され、オペレーターはマーキングされた不良箇所を確認するだけ。

