刷版・印刷現場はデジタルワークフローになってもう完璧??なのに新しい問題に直面していませんか?

1BitTiff編集ソフト・CTPワークフロー
デジタルワークフローが主流??
印刷そのものはこれからもアナログです
CTPやCIP3の導入により、刷版部門や印刷現場もデジタルデータに対応しなければならなくなりました。
しかし、いくらデジタルフローが完璧でも印刷自体はアナログです。天候による湿度や気温の変化、紙の厚さや目の方向、浸し水のpHなどがその仕上がりに大きく影響し、その他にも様々なアナログ的な原因により、版の出力し直しを余儀なくされてしまう様な問題に直面するのが現実です。
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見当ズレ発生
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印刷機ごとに色に違いが
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モアレ発生
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後工程での一部差し替え指示
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調子加減を調整したい
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ゴースト出現を予測したい
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印刷機が故障、急遽別の印刷機で出力
「この部分だけを現場で解決できれば」
工程をさかのぼってやり直すことなく「その場でデータの確認・修正・調整ができる」そんなかゆいところに手が届くシリーズです。
1BitTiffとBit-Throughとは?
Software
デジタルワークフローの中で起こる様々な事故・不良・トラブルを例に、シリーズのソフトと機能をご紹介。
・PlatePlanner
・PlatePlanner for Package
・JobEditor
・PlateGenerator
・StripEditor
・Digital Plate Checker
・QuickViewer
・HotPrint
・ProofMaker
・FanoutCorrector
・DLAdjuster
・DotAdjuster
・ReDimension
・Resizer
・Rotator
・CIP3Generator
もう刷版確認にプリント出力は不要です!印刷出力することなくモニターで直接刷版確認!出力用紙の無駄、プリント時間の無駄、作業スペースの無駄を解消します。
MTHQ(マルチスレッド・ハイクオリティ)オプションが登場しました。マルチスレッド処理でより高速に、新開発の網解析エンジンでより高品質なフルカラー画像を生成します。
Information
Support
シリーズ各製品の価格表です。
ビットスルーシリーズを御導入頂きましたお客様の一部です。1BitTiffワークフローでの円滑なデータ交換、お取り引きが可能なお客様をご確認下さい。
最新のOSやハードウェア環境に対応した最新版をご提供させて頂くバージョンアップ・プログラムのご案内。
ハードウェアキー(ドングル)の交換についてのご案内。
単面の1BitTiffからCADデータを基に殖版、版面設計を行いパッケージ印刷を行うワークフローを構築します。
MicrosoftによるWindows 7のサポートが終了しました。引き続き安心してビットスルー・シリーズをご利用頂く為にも、最新バージョンへのバージョンアップをご検討下さい。
Column
Bit-Throughと1BitTiffについて更に深く掘り下げたコラムをご紹介。
Bit-Throughシリーズの利用法、利点などが詳しく解説されております。検討中のお客様は是非ご覧ください。